常温での塩イソメの保存

2022年9月12日月曜日

 




昔は生イソメ派でした。
今でもやっぱり生イソメの方が釣れるような気がしています。

自宅で生イソメを保管することが出来ないため、釣行前に買いに行くのがだんだん億劫になってきました。
そこで、食事の買い物ついでに塩イソメが買えるので、塩イソメに変更することにしました。

店では塩イソメも冷蔵保存されていますが、自分は常温で保存しています。
気温が低い時期であれば問題ありませんが、気温が高い時期ですと1週間くらいで柔らかくなってきます。
車のトランクのジップロックの中に塩イソメを入れているのですが、朝夕の寒暖差でジップロック内部に結露が生じたり、色々な要因が重なったりで塩イソメに少し水分が入っているのかなとか勝手に思っています。

そうなった場合、さらに塩で固めればいいのではと思いました(笑)。
なんだか釣れそうなやつです。
買った後に思ったのですが、塩で締めた後の水分を吸収してくれる吸水材が入っている「イソメ シャカシャカ 振れ~バー(ホウムラ)」にすれば良かったなと今更ながら後悔。
まぁ、これはこれで使えますし、今度買ってブレンドすることも出来ますよね。

いつも塩イソメはジップロックに入れていましたが、半永久的に保存出来るものを探してみました。
つまりは繰り返し使えるジップロックです。
買ってみました。
シリコン製で、液漏れ等もしない半永久的に使えるものだそうです。
そこまで大量に入るわけではありませんが、サイズ感やカラビナ付なのが購入したポイントです。

カラビナがついていれば三脚にもかけれますしね。
せっかく塩イカゴロをつけて釣りをしましたが、あたりすらありませんでした(笑)。



北海道では鮭釣りの話が色々と聞こえてきましたね。
自分は今年、鮭釣りはやらないつもりでしたが、Youtubeで動画とかも見てしまうと何だかやってみたい気持ちになります。
自分がやるとしたらやっぱりぶっこみ釣りがやりたいです。
近場でのんびりやれて釣れる確率がある場所って……。
唯一厚田なら釣れる可能性あると思いますが、結構根がありますし、逆に根がない場所は結構浅瀬な印象があります。

石狩浜は釣れる可能性が0.1%を下回ってる恐れがあるくらいな場所ですしね。
でも石狩川の河口規制は11月いっぱいなので、12月始めであれば釣れる可能性がちょっとあるかもしれませんね(笑)。

11月になったら昨年同様、マツカワ狙いには行こうかなとかちょっと考えています。
去年の画像です。

去年初めてやってみました。
仕掛けは自作です。
自分が釣った場所には釣り人が皆無でしたので、また行ってみたいなと考えています。
自分は釣れませんでしたが、ヒラガニも生息しているので、持ち帰りたいですね。

マツカワの釣行前にリールのPEラインを変更しておきたいです。
最近、下巻きのラインが見えてきているのでそろそろ限界なのかも。
そんなに自分が遠投出来ているのかなとか思いましたが
150mのラインを使っているからでした(笑)。

10月からはカレイを狙う予定ですので、色々と準備をしていきたいです。
結局PEラインは「1号 200m」で「1,000円未満」の商品がAmazonにあったのでそれを購入しました。
さすがに船釣り用のPEラインではありませんが、どんな品質なのかちょっと怖いです(笑)。

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