DAIWA「サーフロッドケース 165PW」購入

2021年11月9日火曜日
買っちゃいましたよ……。
ごめんなさい!(笑)
いつも欲しい物を購入すると、喜びよりも罪悪感の方が勝ってしまいます。
たとえそれが本当に本当に欲しい物であっても。



僕の釣りの移動スタイルは「リュック」を背負い、左肩から斜めに「ジギングロッド1本(仕舞寸法155cm)」をかけ、さらも左肩に「折りたたみ椅子」をかけて、右手に「投げ竿1本」、左手に「三脚」という感じです。
しかも最近は調理器具をリュックに入れているので、なんだかパンパンです。

なので、「ジギングロッド1本(仕舞寸法155cm)」「投げ竿1本」「三脚」を収納することが出来て、なおかつ道具も多少収納出来るようなロッドケースを探していました。
案外すぐに商品は見つかったのですが、高くて購入を躊躇していましたが……。

買っちゃいました……。
「22,000円」くらい……。
僕の釣りのスタイルと釣果を踏まえて、ロッドケースにこれだけの金額を費やすのは、はっきり言ってなんだか恥ずかしいです。
しかし、趣味はあくまで自己満足のものなので!



Amazonで注文してすぐにきたので、びっくりしました。
思っていたよりもでかい。
というかごつ過ぎ!
ゴルフバッグみたい。
持ち運べるのか不安になってきました(笑)。
三脚が入るポケットには、第一精工「サーフ三脚ステンレス2号」を入れても余裕があります。

メインの竿を収納する場所です↓
ちゃんと仕舞えました↓
竿を固定するベルトがありましたので固定してみました↓
これで使い方は合ってるのでしょうか。
竿自体を袋に入れてから、ロッドケースに仕舞ったほうが良いのでしょうか。

ジギングロッドはリール付で仕舞えました↓
投げ竿用のリール「クロスキャスト 4000」は無理でした↓
上側のクリアポケットは「トップガイドカバー、予備力糸等の収納もできる上部クリアポケット」とのことでしたので、力糸等を収納してみました↓
ナイロン系は紫外線で劣化しそうですね。

取り外し可能な大きな収納袋があります↓
これには調理器具類を収納します。

こんなごついロッドケースを担いで歩けるのか少し不安です。
実際のところ、持ち運びの総重量は変わらないどころか前より重くなっています(笑)。
検証も含めて早く釣りに行きたいですね。
パエリアでも作って食べようかな(笑)。

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